はちのへ【八戸(青森県の市)】

青森(あおもり)県南東部,太平洋岸の水産(すいさん)・工業都市。新産業(さんぎょう)都市に指定され,従来(じゅうらい)の化学肥料(ひりょう)・セメント・鉄鋼(てっこう)業にくわえて,紙パルプ・化学・機械(きかい)などの工業も発達(はったつ)。八戸(はちのへ)港は工業港・商港・漁港(ぎょこう)の機能(きのう)をもつ近代的(きんだいてき)な港であるが,2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(おきじしん)による大津波(おおつなみ)によって,大きな被害(ひがい)を受けた。◇2005(平成(へいせい)17)年3月31日,南郷(なんごう)村が編入(へんにゅう)。人口:24.1万。

コーチ

 三陸沖(さんりくおき)の好漁場(こうぎょじょう)をひかえ,また遠洋漁業(ぎょぎょう)の基地(きち)として,八戸漁港(はちのへぎょこう)の水揚(あ)げ量(りょう)は全国有数。水産加工(すいさんかこう)業もさかん。

PAGETOP