はんれい【判例】 同じような趣旨(しゅし)の判決(はんけつ)がくりかえされることによってできあがった裁判(さいばん)の先例(せんれい)。同種(どうしゅ)の事件(じけん)の裁判(さいばん)について規範(きはん)としての効力(こうりょく)をもつ。