ふか【負荷】 電気的(でんきてき)または機械的(きかいてき)エネルギーを発生または変換(へんかん)する装置(そうち)において,それから出るエネルギー(出力)を消費(しょうひ)するものをその装置(そうち)の負荷という。また,それの消費(しょうひ)する仕事率(りつ)の値(あたい)を負荷ということもある。たとえば,発電機(き)で電灯(でんとう)をつければ電灯(でんとう)が負荷である。