ふくしゃき【複写機】 静(せい)電気を利用(りよう)してコピーをとる機械(きかい)。装置(そうち)内の円筒(えんとう)に+の電気でコピーするものの像(ぞう)をつくり,そこに-の電気をもったトナー(炭素(たんそ)の粉(こな))をふりかけてつけ,それを紙にうつしとる。◇色の粉(こな)を使ったカラーコピーも普及(ふきゅう)している。