ふくめんざん【覆面算】 アルファベットに数字を対応(たいおう)させて,示(しめ)された計算ができるようにする問題。たとえば,など。◇覆面算(ふくめんざん)はおもに欧米(おうべい)で発達(はったつ)した代数パズルで,式が単語(たんご)の意味にもなっているのが特徴(とくちょう)である。(例題(れいだい)の答えは,9567+1085 = 10652,3429+19+5469 = 8917)