ぶだんせいじ【武断政治】 武力(ぶりょく)を背景(はいけい)として強引に政治(せいじ)を行うこと。江戸幕府(えどばくふ)で,初代(しょだい)将軍(しょうぐん)徳川家康(とくがわいえやす)から3代将軍(しょうぐん)徳川家光(とくがわいえみつ)までの幕藩体制(ばくはんたいせい)の確立(かくりつ)期に行われた。対文治政治(ぶんちせいじ)