ふつうぎんこう【普通銀行】 銀行法(ほう)にもとづいて株式(かぶしき)会社として設立(せつりつ)されている銀行。預金(よきん)銀行・商業銀行ともいう。全国的(ぜんこくてき)な規模(きぼ)で営業(えいぎょう)を行う都市銀行と営業(えいぎょう)がある地域(ちいき)にかたよっている地方銀行に分けられる。