ふてんおんぷ【付点音符】 音符(おんぷ)のたまの右側(がわ)に小さな点をつけた音符(おんぷ)をいう。点の長さは音符(おんぷ)の長さの2分の1で,音符(おんぷ)と点の長さを合計すると1倍半になる。付点音符(ふてんおんぷ)が五線に書かれた場合,間に書かれた音符(おんぷ)では同じ間のたまの右側(がわ)にうち,線に書かれた音符(おんぷ)ではその線の上の間にうつ。