ほうしゃのうおせん【放射能汚染】 大気や水,地表の事物などが放射線(ほうしゃせん)をうけて,放射能(ほうしゃのう)をもつようになること。原子力発電所や原子力施設(しせつ)の事故(じこ),核実験(かくじっけん)などによっておこる。