マグニトゴルスク ロシア連邦(れんぽう),ウラル山脈(さんみゃく)東ろくにある重化学工業都市。1929〜31年,鉄鉱石(てっこうせき)の大産地(さんち)であるマグニトナヤ山のふもとに冶金(やきん)コンビナートが建設(けんせつ)されたときにできた。世界有数の製鋼所(せいこうじょ)があり,機械(きかい)・化学工業も発達(はったつ)。人口:42万。