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マコンブ

食用とされるコンブ(るい中の(もっとも味のよい代表的(だいひょうてき一種(いっしゅ低潮(ていちょう付近(ふきんから漸深帯(ぜんしんたいの岩上に生育する。体のへりは大きく波(じょうにちぢれ,中央のもり上がった部分(中帯(ちゅうたい部)は(はばが広い。夏に採取(さいしゅされる。長さ:2〜6m,(はば:20〜30cm。分布(ぶんぷ:北海道南部・津軽海峡(つがるかいきょう・太平洋沿岸(えんがん北部。(褐藻(かっそう植物 コンブ目 コンブ科)

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