みんぱく【民泊】

住宅(じゅうたく)の空(あ)き部屋(べや)に,旅行者(りょこうしゃ)を有料(ゆうりょう)で宿泊(しゅくはく)させるサービスのこと。2008年にアメリカのウェブサイトで空(あ)き部屋(べや)オーナーと旅行者(りょこうしゃ)との仲介(ちゅうかい)サービスが開始(かいし)されて以来(いらい),急速(きゅうそく)に普及(ふきゅう)した。日本では,外国人旅行者(がいこくじんりょこうしゃ)の増加(ぞうか)に対応(たいおう)するために政府(せいふ)が推進(すいしん)する動(うご)きをみせており,地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)レベルでは,2015(平成(へいせい)27)年に大阪府(おおさかふ)と東京都(とうきょうと)大田区(おおたく)が民泊(みんぱく)を認(みと)める条例(じょうれい)を制定(せいてい)した。しかし,無許可営業(むきょかえいぎょう)をはじめ,旅行業法(りょこうぎょうほう)にふれるケースも報告(ほうこく)されており,本格的(ほんかくてき)に認(みと)めるかどうか議論(ぎろん)されている。◇広(ひろ)い意味(いみ)では,民家(みんか)に泊(と)まること全般(ぜんぱん)を民泊(みんぱく)といい,農山漁村(のうさんぎょそん)での体験型(たいけんがた)ホームステイなども含(ふく)まれる。

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