ユダ (1世紀初(せいきはじ)めごろ)イエス=キリストの12使徒(しと)の1人。イエスに仕えていたが,ユダヤ教の大祭司(さいし)に銀貨(ぎんか)30枚(まい)で師(し)イエスを売り,これをくいて自殺(じさつ)した。