*ラッパムシ 有機質(ゆうきしつ)の多い池沼(ちしょう)にふつうに見られる原生動物 繊毛虫類(せんもうちゅうるい) ラッパムシ目。体の一端(いったん)を固定(こてい)して体をのばすとラッパのような形になる。分裂(ぶんれつ)するときは体の中央部でくびれて2つになる。体長(たいちょう):8μm(マイクロメートル)〜2mm。