*リコール

国民解職(こくみんかいしょく)ともいわれ,国(くに)や地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)の公職(こうしょく)にある人間(にんげん)を国民(こくみん)や住民(じゅうみん)の意思(いし)によってやめさせること。国民主権(こくみんしゅけん)の考(かんが)え方(かた)にもとづく直接民主制(ちょくせつみんしゅせい)の1つ。(2)欠陥(けっかん)のある商品(しょうひん)をメーカー側(がわ)の責任(せきにん)において回収(かいしゅう),無料修理(むりょうしゅうり)すること。とくに自動車(じどうしゃ)については1969(昭和(しょうわ)44)年に道路運送車両法(どうろうんそうしゃりょうほう)などにもとづいてリコール制度(せいど)が導入(どうにゅう)されている。構造(こうぞう)・装置(そうち)の安全上(あんぜんじょう)の欠陥(けっかん)が設計(せっけい)・生産(せいさん)工程(こうてい)にあると認(みと)められた場合(ばあい),自動車(じどうしゃ)メーカーは国土交通(こくどこうつう)大臣(だいじん)に届(とど)け出(で)を行(おこな)い,その自動車(じどうしゃ)を無料(むりょう)で回収(かいしゅう)・修理(しゅうり)しなければならない。届(とど)け出(で)をおこたったり,内密(ないみつ)に回収(かいしゅう)・修理(しゅうり)することは「リコール隠(かく)し」とよばれ罰金(ばっきん)が科(か)せられる。

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