ろうどく【朗読】 ただ声に出して読むだけでなく,文章の内容(ないよう)を表現(ひょうげん)しながら読む読み方。中学校で,古文の朗読(ろうどく)・詩の朗読(ろうどく)や朗読(ろうどく)発表会・朗読劇(ろうどくげき)などの活動を行う。朗読(ろうどく)するときは,強弱のつけ方や間のおき方をくふうして,感情(かんじょう)をこめて読むことが大切。→音読(おんどく)