市町村またぐ学校の統廃合も
文部科学省 自治体に話し合い求める
文部科学省は、公立の小中学校の統廃合について話し合うよう、これまで以上に自治体に求めます。公立小学校と中学校が1校しかない市町村に、別の市町村の学校と一つにまとめる話し合いをするようすすめます。
文科省は近く、公立小中学校の規模や配置の手引を初めて見直し、この内容を盛りこみます。これまで、学校までの通学距離は小学校で4キロ、中学校で6キロという目安でしたが、スクールバスなどの利用をふまえて「おおむね1時間以内」と時間を加えます。
文科省は「決めるのは自治体なので、学校の統合や廃止が進むかはわからない」としています。
(朝日小学生新聞2026年6月3日付)









