原発建てかえ、経産省が目標案
2040年代までに最大5基
役目を終えることに決めた原子力発電所(原発)について、経済産業省は2040年代までに最大5基、2050年代までに最大14基を建てかえる目標案をまとめました。
政府は40年度に、日本で使う電気の2割を原発でつくる目標を立てています(いまは1割弱)。運転開始から60年をむかえた原発が役目を終えていっても、2割を保つのに必要な建てかえの数を示す考えです。
11年に東京電力福島第一原発で事故があってから、政府は原発にたよらない立場でした。しかし25年2月に、なるべく活用していくことにしました。ただ建てかえには巨額の費用がかかります。
(朝日小学生新聞2026年6月6日付)









