「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産へ
ユネスコ関連機関が登録を勧告
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産に「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)が登録される見通しとなりました。事前に審査するユネスコの関連機関が6月6日、「登録」を勧告しました。6世紀末~8世紀初めに都が置かれた古代国家の遺跡群で、高松塚古墳や、蘇我馬子の墓との説がある石舞台古墳など19資産で構成。7月に韓国で開かれる世界遺産委員会で最終的に決まります。
♣ことば 世界遺産 建物や遺跡、自然など、未来へ残すべきと判断された「人類共通の遺産」。世界遺産条約にもとづいて選ばれます。日本には文化遺産21件、自然遺産5件の計26件あります。
(朝日小学生新聞2026年6月9日付)









