フィリピン沖でM8.2の地震
日本でも津波を観測
フィリピン南部のミンダナオ島沖で6月8日午前、大きな地震がありました。気象庁の推定では、地震の規模を示すマグニチュード(M)は8.2です。フィリピン当局によると、この地震で32人が亡くなり、134人がけがをしました。十数人が行方不明で救助活動が続いています。
日本では、気象庁が午前9時すぎ、各地に津波注意報を発表しました。午後4時50分にすべて解除しましたが、宮崎県の港で最大30センチ、東京都の小笠原諸島や和歌山県の港などで20センチの津波を観測しました。
総務省消防庁によると、茨城県から沖縄県で約10万世帯の19万5千人に一時避難指示が出されました。
(朝日小学生新聞2026年6月10日付)









