「小学校で旧石器時代教えて」
三つの学会が要望
「人類の出現から旧石器時代」を小学校で必ず学ぶようにしてほしい――。そんな要望書を、日本考古学協会、日本人類学会、日本旧石器学会の三つの学会が文部科学大臣の松本洋平さんたちに出したと発表しました。
要望では、地球温暖化や貧困など現代の問題を解決するために、旧石器時代から始まる生活や文化の歴史をふり返り、人類の未来を考えることが大切だとしています。
♣ことば 旧石器時代 石を打ちくだいて作った打製石器を使い、狩りや採集をしてくらしていた時代。約250万年前に始まり、約1万年前までに農業や牧畜を始めた新石器時代へと移りました。
(朝日小学生新聞2026年6月11日付)









