アマミノクロウサギ事故死最多
交通事故で 2025年185件
国の特別天然記念物アマミノクロウサギが交通事故で死んだ件数が、2025年はこれまでで最も多くなりました。生息する鹿児島県の奄美大島と徳之島の二つの島で185件となり、23年の175件を上回りました。環境省が発表しました。
奄美大島では、アマミノクロウサギなど絶滅のおそれのある動物が、外来種のマングースなどにおそわれないよう対策してきました。アマミノクロウサギの数は増えましたが、すむ場所が広がり、道路に現れることが多くなって交通事故死にもつながっているといいます。
道路標識や看板などで注意を呼びかけています。
(朝日小学生新聞2026年6月12日付)









