日本銀行の6月の会議、金利を上げていくべきという意見が多くありました
6月、日本銀行は金融政策を決める会議で、金利を1.0%程度に上げることを決めました。約31年ぶりに高い金利です。
6月24日(水曜日)、この会議の「主な意見」を発表しました。物の値段が高くなることにそなえ、今後も金利を上げていくべきだという意見が多くありました。
「可能な限り早く中立金利に近づけていく必要がある」という意見もありました。中立金利は、物の値段を安定させるために金利を上げたり、下げたりするために必要な金利です。中立金利は2%程度と考えられています。
日本銀行は、日本の中央銀行で、お札を発行することのできる銀行です。物の値段を安定させる役割があります。
物の値段を安定させるためには、金利を上げたり下げたりする必要があります。しかし、現在の1%程度の金利は、中立金利より低いため、金利を下げることが難しいです。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









