三重県は、外国籍職員の採用についてのアンケート結果の一部を公表しませんでした
日本に住む人の数が減って、働く人の数が減っています。外国から日本に来て日本で生活する人(外国籍の人)が日本で働くことが増えています。
7月2日(木曜日)、三重県の一見勝之知事は、三重県の魅力やくらしに満足しているか、三重県の人に意見を聞くアンケートの結果を公表しました。
16問のうちのひとつに、外国籍の人(外国人)を三重県の職員として働く人を採用するかどうかを聞く質問がありました。しかし、この質問の結果は発表しませんでした。
このことについて、一見知事は「分析がまだ終わっていない」と話しました。また、三重県に住んでいる外国籍の人が、三重県に人権条例があるため、結果の公表などをしないように三重県にお願いしていることも、発表しない理由だと話しました。
発表しなかった質問は、外国籍の職員の採用を「続けるべき」「続けるべきでない」「わからない」から一つ選ぶものです。一見知事は「分析をしっかりやる」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










