日本語・生活学習プログラムを受けることが、外国人の永住許可の要件になります
政府は、外国人に日本語や日本のルールを学んでもらう「日本語・生活学習プログラム」をつくることを進めています。出入国在留管理庁は、このプログラムを受けることを、日本にずっといること(永住許可)や、10年以上日本にいるために必要な条件にする考えです。日本の国籍を取る(日本人になる)時の審査でも、プログラムを受けていることや、プログラムを理解していることを確認します。出入国在留管理庁は、外国人に関係する事務を行う国の役所です。
プログラムは外国人と共生するための社会統合政策の重要な項目として、政府がつくります。アメリカやヨーロッパでは移民を受け入れるとき、言語能力や現地のルール、文化に関する知識が必要な国が多いです。しかし、日本では地方自治体や、外国人を受け入れる会社に任されていました。
2027年度にプログラムの内容や、受けたことを確認するシステムを作ります。2028年度にテストする方針です。永住許可や日本の国籍をとることについては、プログラムができるより先に一定の日本語能力があることを必要にする方向で考えています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









