警察はサイバー攻撃で4万人以上を勝手に退会させた疑いで高校生を逮捕しました
15歳の男子高校生が生成AI(人工知能)などで作ったプログラムで、おもちゃメーカーが運営する動画配信サービス「バンダイチャンネル」にサイバー攻撃を行いました。46000人の会員を無断で退会させました。東京都の警察は、埼玉県所沢市の男子高校生を逮捕しました。
「退会処理のプログラムは自分で作り、処理に時間がかかるので、チャットGPTに聞いて別のプログラム言語にして完成させた」と話しているといいます。
少年はこのサービスの会員アカウントに不正アクセスし、会員情報を取得したとする不正アクセス禁止法違反の疑いで6月に逮捕されていました。事件当時は中学3年生でした。小学生の頃から自分でプログラミングを学んでいたといいます。「(会社に)恨みはなく、ログインできるアカウントがたくさんあったから」などと話しているといいます。
警察の人は「サイバー空間は匿名性が高く、安易な気持ちで犯罪をしてしまうのかもしれないが、重大な結果を引き起こす」として、こうした行為をしないよう注意を呼びかけています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










