AIを使った資料に間違い、アメリカのロースクールが利用を禁止します
アメリカで、弁護士がAI(人工知能)で作成して裁判所に提出した資料に、間違いが含まれることが続いています。
アメリカ西部カリフォルニア大学バークリー校のロースクールは、今夏からAIの利用を大幅に制限する方針を発表しました。
課題のほぼすべてでAIの使用を禁止します。試験では全面的に禁止します。論文は、テーマや構成案を聞くことのほか、下書きや文章の検討(推敲)、文法チェック、翻訳でもAIの利用を認めません。
2年前に定めたルールでは、アイデア出しや推敲、文法チェック、翻訳などに使うことは許されていました。
ジョナサン・グレイター教授は「我々の教育の目的は、学生が法律家として活躍するために必要な批判的思考力を身につけることです」「しかし、AIへの過度な依存が、そうした能力の育成を損なってしまいました」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










