アサヒ、2025年9月のサイバー攻撃の被害は約400億円と発表しました
7月8日(水曜日)、アサヒグループホールディングスは、2025年12月期決算(国際会計基準)を発表しました。2025年9月に大きなサイバー攻撃を受けたせいで発表が遅れていました。勝木敦志社長は会見で、サイバー攻撃の被害額が約400億円だったと言いました。売上高(商品を売ったお金)はシステム障害の影響で国内販売が落ち込み、前の年より1.5%減って2兆8946億円、営業利益は30.9%減って1858億円でした。
勝木社長は決算の発表が約5カ月遅れたことについて、「多大なご迷惑とご心配をおかけした。重ねて深くおわび申し上げる」と謝りました。また、「業績が一時的に足踏みを余儀なくされた(サイバー攻撃のせいで、進めることができなかった)」などとして、3か月間、社長や幹部、合わせて4人の月額報酬(お金)を20%減らすといいます。










