サイバー攻撃を防ぐシステムに、新しく「日本度」という点数をつけます
7月9日(木曜日)、「日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ」が「日本度」について発表しました。「日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ」は、ソフトバンクやスカイ、マイクロソフトなど58の会社でつくる団体です。
「日本度」は、サイバー攻撃を防ぐためのセキュリティーシステムやソフトウェアについての点数です。日本の利用者にとってシステムが便利かどうか、安全かどうかを考える材料にする目的があります。
総務省の資料によると、2022年から2023年の情報セキュリティー製品の売り上げは、外国の大きい会社が約50%でした。しかし実際に問題が起きたとき、利用者がシステム会社に頼んでも「情報を渡すためには本国(会社のある国)に確認が必要」「日本側で判断できない」のように言われて、情報をすぐにもらえないことがありました。
「日本度」はシステムの会社がある場所や、日本語で利用者と連絡をしてくれるかなどを見て、製品やサービスの点数を決めるといいます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










