第175回芥川賞・直木賞が決まりました
7月15日(水曜日)、第175回芥川賞・直木賞が決まりました。芥川賞は小砂川チトさんの「ゾンビ回収婦」(雑誌「群像」の5月号)に決まりました。直木賞は朝倉かすみさんの「けんぐゎい」(光文社)に決まりました。賞金はどちらも100万円です。
小砂川さんは岩手県出身です。1990年に生まれました。2022年に「群像新人文学賞」をもらって、プロの小説家になりました。芥川賞の候補になるのは3回目でした。小説「ゾンビ回収婦」は、AIのせいで仕事がなくなった女性の体験を描いています。
朝倉さんは北海道小樽市出身です。1960年に生まれました。直木賞の候補になるのは3回目でした。「けんぐゎい」は時代小説です。時代小説とは、昔の日本(江戸時代など)を舞台にした小説のことです。ふゆという女性が主人公です。
芥川賞・直木賞の贈呈式(賞を渡すイベント)は、8月にあります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










