北海道の羅臼岳で、7月16日にクマ対策での閉鎖を解除します
北海道 の知床のニュースです。知床は世界自然遺産として有名です。羅臼岳は知床にある高い山です。
7月14日(火曜日)、知床ヒグマ対策連絡会議が羅臼岳について発表しました。羅臼岳に登るための道の閉鎖(通れないようにすること)を、7月16日(木曜日)に解除することにしました。羅臼岳に登った人がヒグマに追いかけられたため、7月9日(木曜日)から道を閉鎖していました。
7月10日(金曜日)と7月14日(火曜日)に、羅臼岳の道を調べました。道にヒグマは出ませんでした。ヒグマが近くにいる様子もありませんでした。
しかし、知床ヒグマ対策連絡会議は、今もヒグマが出る危険があると考えています。「リスク(危険)を受容できない場合は、計画を中止・変更してほしい」と言っています。
知床ヒグマ対策連絡会議の資料にある、対策の方法を紹介します。
- ヒグマが出たときは、ゆっくりと後ろに歩いて離れます(背中を見せて逃げると、ヒグマが追いかけることがあります)
- 山を下りるときには、ゆっくり歩いてください。(速く歩くと、逃げる前のヒグマがいるかもしれません)
- 2人以上で行動したほうが良いです。
- クマの情報があるときは、クマ撃退スプレーを持って行ってください。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










