8月3日は「やさしい日本語の日」です
毎年8月3日は、「やさしい日本語の日」です。やさしい日本語とは、難しい言葉や表現を使わず、だれにでもわかりやすく伝えるための日本語のことです。外国人や高齢の人、障害のある人など、多くの人に情報を伝えるときに役に立ちます。日本語が伝わりにくい人にも、大切な情報が届くようにすることを目的として作られました。
やさしい日本語の日は、2025年に一般社団法人やさしい日本語普及連絡会によって制定されました。日付の8月3日は、「や(8)さ(3)しい」と読めるからです。また、「はっきり言う」「さいごまで言う」「みじかく言う」という、やさしい日本語のコツである「ハサミの法則」も理由のひとつです。
やさしい日本語は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに研究が始まりました。災害のときに、日本語が十分にわからない人に大切な情報を伝える必要があったためです。今では、学校や病院、市役所、観光地など、さまざまな場所で活用されています。
やさしい日本語の日は、相手を思いやる気持ちと、わかりやすく伝えることの大切さを考えるよい機会です。相手に伝わる話し方を意識してみてください。
これはアルファサード編集部独自記事です。










