高市総理大臣が熊本地震の被災地に行きました
8月3日(月曜日)、高市早苗総理大臣は熊本地震の被災地(被害にあった場所)に行きました。高市総理大臣は熊本市で記者団の取材に対応しました。予備費から200億円以上のお金を出す方針を明らかにしました。今回の地震を「激甚災害」に指定するつもりだと話しました。
激甚災害とは、被害がとても大きく、国が特別に助ける災害のことです。国がお金を出して、被害を受けた地域の復旧や生活を助けます。
また、高市総理大臣は、熊本県氷川町の避難所を訪ねました。被災者(災害の被害をうけた人)に対して「国でできることは全部やるつもりで来た」と伝えました。現地の状況や要望などを聞きました。
その後、熊本市で熊本県の木村敬県知事と会って、意見を交換しました。
総理大臣が災害の被災地に行くことは、直接訪ねることで現地の様子を自身で把握し、政策に反映できる良い点があります。ただ、現地の受け入れ態勢を心配して、地震がおきてすぐに現地に行くことは、政府の中に慎重に考える意見がありました。
過去の例では、10年前の熊本地震では7日後に安倍晋三総理大臣が、2024年の能登半島地震では13日後に岸田文雄総理大臣が現地に行きました。今回の現地行きは震災から6日後です。過去の例などを考えて、この日の訪問を決めたとみられます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










