熊本市長、地震から1週間以内に断水が解消したことを報告しました
8月4日(火曜日)、熊本市の大西一史市長が記者会見を開きました。熊本地震から1週間の状況などを報告しました。一時は9000戸で水道の水が出なくなったり、61000戸で水道の水がにごったりしていました。しかし、8月3日(月曜日)までに復旧が完了し、解消しました。
大西市長は「1週間たたずに解消できたのは、水道管の耐震化を進めてきて(水道管の地震対策をしっかりやってきて)、全国的にも高い耐震化率だったこともあると思う。ライフラインの強靱化(強くすること)をさらに進めていく必要があると改めて認識した」と話しました。
※熊本県には、まだ水道の水が出ない地区があります。
8月3日(月曜日)からは避難生活が難しい人に熊本市の宿泊施設を提供する2次避難を案内しています。仮設住宅などは準備中です。「災害関連死を防ぐことを最優先に、引き続き一人ひとりに寄り添った支援を行っていく」と話しました。
8月29日(土曜日)に予定していた江津湖花火大会は中止します。「被災者支援や復旧、復興を優先すべき状況。理解をお願いしたい」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










