オーストラリアで「ワーキングホリデービザ」の数を少なくします
8月16日(日曜日)、オーストラリアのバーク内務大臣は「ワーキングホリデービザ(ワーホリビザ)」について、ビザを出す数を少なくし始めたことを明らかにしました。「ビザ」とは、外国に入るために、その国が入ってもいいことを認めるものです。ワーホリビザは、仕事をする目的で国に入る外国人向けのビザです。オーストラリアでは移民が多くなって住宅の価格が高くなっています。そのため、外国人の受け入れの見直しが進んでいます。
バーク内務大臣は、ビザを出す手続きが「従来より遅くなっている」と話しました。政府によると、オーストラリアがワーホリビザを出す対象としているのは、日本を含む19か国・地域です。対象の年齢は18歳から30歳です。労働力が必要な地方や鉱山業などで一定期間働くなどの条件を満たせば、最大3年間住むことができます。
オーストラリアのメディアによると、6月末時点のワーホリビザで住んでいる人は約22万6000人でした。今回の対応で、日本人へのビザにも影響が出る可能性があります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










