800年続く京都の「和歌の家」で伝統の七夕儀式が行われました

800年続く京都の「和歌の家」で伝統の七夕儀式が行われました
朝日新聞社あさひしんぶんしゃが提供ていきょうした画像がぞうを使つかっています。

冷泉家れいぜいけは京都きょうと御所ごしょの北きたに約やく800年ねん続つづく「和歌わかの家いえ」です。平安へいあん時代じだいから鎌倉かまくら時代じだいに活動かつどうした歌人かじんの藤原俊成ふじわらのしゅんぜい、藤原定家ふじわらのさだいえの親子おやこの子孫しそんです。

8月がつ22日にち(土曜日どようび)、冷泉家れいぜいけで旧暦きゅうれきの七夕たなばたの儀式ぎしき「乞巧奠きっこうてん」がありました。

彦星ひこぼしと織姫おりひめに和歌わかなどをささげる、昔むかしから行おこなわれている行事ぎょうじです。上品じょうひんで美うつくしい和歌わかのやり取とりが行おこなわれました。

この日ひは、もっとも古ふるい公家くげ屋敷やしき(国くにの重要じゅうよう文化財ぶんかざい)の庭にわに、「星ほしの座ざ」と呼よばれる祭壇さいだん(ステージ)がつくられました。星ほしのために楽器がっきが置おかれました。ウリやナスなどがそなえられました。五色ごしきの布ぬのや糸いとでかざりました。

雅楽ががく(古ふるくからの日本にっぽんの音楽おんがく)を演奏えんそうし、和歌わかをよみました。最後さいごにおこなわれたのは「流ながれの座ざ」です。天あまの川がわを表現ひょうげんした白しろい布ぬのをはさんで、男女だんじょが和歌わかを交かわしていました。

朝日新聞あさひしんぶんの記事きじをやさしい日本語にほんごに言いい換かえた記事きじです。

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