台風24号が沖縄・奄美に接近へ、全国各地で大雨の恐れがあります
9月2日(水曜日)、台風24号(クロヴァン)は日本の南の海上をゆっくりと北へ進みました。9月4日(金曜日)にかけて沖縄や奄美に近づきます。
その後は動きが遅くなり、九州の南をゆっくりと南東方向に進みます。東日本や西日本では9月3日(木曜日)夜から前線が停滞し、台風や高気圧から暖かく湿った空気が流れ込みます。東北から沖縄の広い範囲で、長い間大雨になるかもしれません。
気象庁は「台風から前線に湿った空気が流れ込む大雨の典型的なパターンだ」として、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に警戒を呼びかけています。気象庁は国の役所です。天気や災害などの情報を調べて発表します。
「レベル5大雨」の可能性もあります
気象庁は「レベル5大雨特別警報が出る可能性もゼロではない」としています。レベル5特別警報では、避難所へ向かうことにはこだわらず、近くのじょうぶな建物の上の階などへの避難が求められます。
1日の降水量は多いところで、以下のとおりです。
9月3日(木曜日)午後6時までに
- 東海で150ミリ
- 北陸、四国、九州南部、奄美で120ミリ
9月4日(金曜日)午後6時までに
- 四国で300ミリ
- 九州、奄美で200ミリ
- 東海、近畿で150ミリ
9月5日(土曜日)午後6時までに
- 近畿、四国、九州南部で200ミリ
- 東海、奄美で150ミリ
- 関東甲信で120ミリ
と予想されています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










