沖縄県知事に初当選した古謝玄太さんがインタビューに答えました
9月13日(日曜日)の沖縄県知事選挙で古謝玄太さんが初めて当選しました。選挙の次の日の9月14日(月曜日)、古謝さんがテレビや新聞などのインタビューに答えました。沖縄県知事選挙で過去最多となる約42万票を獲得して当選したことについて「責任の重さを感じている。ほかの候補に入れた方も含めて、(沖縄県民)146万人の代表としてしっかりとみなさんの声を聞いていきたい」と話しました。
3回連続の当選を目指した玉城デニーさんに大きな差をつけて勝利したことについては「(現職の玉城さんの)2期、8年間の評価が問われたと思う。暮らしや経済が良くなっている実感がなく、経済や子育てなどに期待が大きかったのでは」と話しました。
宜野湾市にあるアメリカ軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設についても話しました。
アメリカ軍普天間飛行場は、名護市辺野古への代わりの新しい施設の提供手続きが完了したら返還されることが日本とアメリカの約束で決まっています。しかし、辺野古の新しい施設がなかなかできずに、いつ返還されるかわかっていません。
古謝さんは「ほかの代替案の議論もない中、普天間の危険性除去(安全)のためには現実的な計画だ」などとして、「容認(認める)」の立場です。古謝さんは政府に対し、「(普天間の)返還期日を明確化する(はっきりする)ことを求めていきたい」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










