きょうはなんの日? 10月21日 関ケ原の戦いで東軍が勝利した日
天下分け目の戦い
慶長5年9月15日(いまの暦で1600年10月21日)にあった「関ケ原の戦い」。石田三成がひきいる「西軍」と、徳川家康の「東軍」が、いまの岐阜県関ケ原町でぶつかりました。両軍であわせて15万人以上が参戦しました。西軍でうらぎりが発生し、わずか1日で、東軍が勝ちました。
(朝日小学生新聞2025年10月21日付)









