EUがネットいじめ対策の計画
EUのシンボルのはた=ベルギー・ブリュッセル ©朝日新聞社
通報アプリ導入を全域で
ヨーロッパ連合(EU)の行政を担当する委員会は2月10日、SNSなどの「ネットいじめ」から子どもを守るための新たな計画を発表しました。SNSや生成AI(人工知能)を使う人が増え、いじめのリスクが高まっているとして、2026年7月以降に通報アプリをEUのすべての地域で導入することなどをめざします。
EUの調査では、12~17歳の4人に1人がネットいじめを経験したと回答しているそうです。
♣ことば EU European Unionの略。ヨーロッパで政治や経済など幅広い分野で協力する国々の集まり。27か国が加盟し、本部はベルギーのブリュッセルにあります。
(朝日小学生新聞2026年2月13日付)









