視力1.0未満の子増える
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文部科学省調査 小学校で36.07%
めがねなどをしない裸眼での視力が1.0未満の子どもが増えています。スマホやタブレットの画面など、近くを見る作業の増加が原因の一つとみられています。
文部科学省が公表した今年度の学校保健統計調査では、裸眼視力が1.0未満の子は小学校で36.07%でした。最高だった2024年度に次ぐ高い水準です。中学は59.35%、高校は71.51%。小中高とも10年前よりも増えています。
♣ことば 学校保健統計調査 子どもの発育や健康状態を知るための調査。1900年に始まり、1960年から今の名前になりました。幼稚園や小中高校などに通う5~17歳を対象に毎年行っています。
(朝日小学生新聞2026年2月17日付)









