自転車と歩行者の事故3269件
自転車で通学する高校生に交通安全を呼びかける警察官=1月、茨城県水戸市 ©朝日新聞社
2025年過去最多 自転車側に違反99.9%
自転車と歩行者がぶつかる交通事故は2025年に3269件(前年比226件増)あり、統計の残る06年以降で最も多くなりました。警察庁が2月26日に発表しました。事故の99.9%で自転車側に法令違反があったといいます。
自転車に責任がある事故がへらないことから、4月に自転車の交通反則通告制度(青切符)が導入されます。
♣ことば 交通反則通告制度(青切符) 運転者の比較的軽い違反についてお金を納めれば刑事罰を科さない制度。自転車の新制度は16歳以上が対象で、反則金は信号無視が6千円などとなっています。
(朝日小学生新聞2026年2月27日付)









