2025年生まれ 70万5809人
生まれたばかりの赤ちゃん ©朝日学生新聞社
24年より2.1%減 10年続けて最少
2025年に生まれた子どもの数は、日本で生まれた外国人や外国で生まれた日本人などをふくめて前の年に比べて2.1%減って、70万5809人となりました。10年連続で過去最少を更新しました。厚生労働省が2月26日、統計の速報を発表しました。人口が減っている最大の原因である少子化が続いていることがわかります。
都道府県別に見ると、増えたのは東京都と石川県だけで、ほかはすべて減りました。生まれた人の数から亡くなった人の数を引いた「自然減」は89万9845人で過去最多となりました。厚労省は、6月には日本で生まれた日本人の子どもの数の発表を予定しています。
(朝日小学生新聞2026年2月28日付)









