鉄製の管が13メートル突き出る
3月11日時点(左)と12日時点=大阪市 どれも©朝日新聞社
JR大阪駅近く 地下から地上へ
大阪市のJR大阪駅近くで3月11日午前6時ごろ、地下の鉄製の大きな管が地上に出てくる事故が起きました。一時は地上13メートルの高さまでせり上がりました。けが人はいませんでした。
現場は、市の中心部を走る道路「新御堂筋」の高架下で、雨水をためる施設の工事中でした。管は直径3.5メートル、長さ27メートル。市によると、周りは地下水の水位が高く、管から水を抜いた後、地上に押しあげる浮力が働いて事故が起きたようです。
市などが管に水を入れたことで、11日夕方には高さ1.6メートルまで下がりました。
(朝日小学生新聞2026年3月13日付)









