情報教育の重要度 より高まる
文部科学省が入る建物=東京都千代田区 ©朝日学生新聞社
教科書検定の結果を公表 文科省
文部科学省は3月24日、2025年度の教科書検定の結果を公表しました。主に高校2年生向けが対象で、27年度から学校で使われます。社会に行き交う情報を適切に活用する力「情報リテラシー」や、生成AI(人工知能)の記述が目立ちました。例えば、英語でSNSでのいじめや誤った情報の拡散にふれた英文をのせた教科書がありました。情報教育の重要度が高まっているようです。
♣ことば 教科書検定 出版社が作った教科書を学校で使ってよいかを国が審査する制度。内容が学習指導要領にそっているかなどを調べます。小・中・高校ごとに4年に1回のペースで行われます。
(朝日小学生新聞2026年3月26日付)









