原爆の日 正しく言えた子9割
広島市の小・中・高校 過去最高
広島市に原子爆弾(原爆)が落とされた日は8月6日だと、広島市立の小・中・高校に通う子どもたちの9割以上が正しく答えられました。2025年10月に広島市教育委員会が行った「平和に関する意識実態調査」の結果です。これまでの調査で最高の割合でした。
原爆が落とされた年(1945年)を正しく答えた子の割合は、小学生が78.8%、中学生が88.7%、高校生が91.6%。2010年度の調査では小学生は過去最低の35.7%でした。これを受けて、教育委員会は小中高で計画的に平和教育プログラムを進めてきたといいます。市は「取り組んでいた成果が出ている」とみています。
(朝日小学生新聞2026年5月29日付)









