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レスリング選手

レスリング選手

近年では、オリンピックでのメダルラッシュや、レスリング出身の選手がそう合かくとうぎで活やくすることで、その強さが注目されている。

こんな人にピッタリ!

体を動かすのが好き。心も体も健康である。目標に向かってつきすすむタイプ。

どんな仕事?

レスリングの国際大会などで活やくする

レスリングとは、二人のきょうぎ者が組み合い、相手の両かたをマットにつけたほうが勝つ、かくとうぎだ。そのレスリングの試合に出場し、天皇はい全日本レスリング選手けん大会やワールドカップといった大きな大会などで、よい成績をおさめれば、実力のあるレスリング選手とみとめられる。レスリングに大切なのは、テクニック、スピード、パワー、そして頭のうだ。しかし、「これが正しい」というプレイスタイルはなく、それぞれの選手が自分の体格、センス、好みに応じてちがったスタイルを持っている。知名度の高い選手は、会社のレスリング部に所ぞくしながら、日々練習を重ねている。

これがポイント!

レスリングクラブに入って練習をつみ、大会で勝つ

レスリング選手になるには、とくに資格は求められない。子どもの頃から地元に近いレスリングクラブに通い、じゅうなん体そう・マット運動で体をほぐし、立ちわざ・ねわざといったわざを覚え、試合形式の練習などを行う。そして各地区の大会からスタートし、国際大会などに出場して好成績を残そう。そしてレスリング部のある会社に入って、お金の面でのサポートも受けつつ、練習を重ね、オリンピックでメダルを取れば、りっぱなレスリング選手の仲間入りだ。日本各地にあるレスリングクラブに通うほか、高校や大学にレスリング部に入部する方法もある。

有望な選手に選ばれ「エリートアカデミー」で生活する

日本初のトップレベルきょうぎ者用のトレーニングしせつ「味の素ナショナルトレーニングセンター」では、2008年より、オリンピックで活やくできるトップアスリートを育成するために、有望なジュニア選手たち集め、長期にわたって集中的な指導を行っている。これは日本オリンピック委員会の「エリートアカデミー」という制度で、中学1年から高校3年までの子どもたちが、親元をはなれ、近くの学校に通いながらオリンピック選手になるためのトレーニングをつんでいる(たっ球、レスリング、フェンシングなど)。スポーツで生きる道も開かれているのだ。

将来はこうなる

レスリングは進化していく

メダルが大量に取れるレスリングきょうぎは、世界各国で技の研究が進み、ルールも毎年変わって、その度に新しい技が研究されてきた。つまり、技は年々進化して高度化しているのだ。そのため、ビデオによる技の分せき、ほ助トレーニング機器の開発、栄養学的な指導、カラダのメンテナンスなどは欠かせない。メダリストの多い日本のレスリング界も同じく、進化は不可欠だ。

データボックス

収入は?

つとめる会社によってまちまち。ほかの新入社員と同じ場合、20万円くらいからだ。有名になってCMなどの仕事がくれば、大きな収入になる(自社のCMに出るケースもあり)。

休暇は?

週休2日制。ただし大会がある場合、土日が休みとはかぎらないようだ。また日々の体調管理は欠かせない。

職場は?

レスリング部がある会社など。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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