イギリスのEU離脱の国民投票から10年、「間違いだった」と答えた人が57%でした
2016年、イギリスが欧州連合(EU)から離れることを決める国民投票がありました。投票の結果、2020年にイギリスはEUから離れました。6月23日(火曜日)、2016年の国民投票から10年がたちました。
イギリスの調査会社ユーガブが6月9日(火曜日)に世論調査の結果を発表しました。イギリスがEUから離れたことについて57%が「間違いだった」と回答しました。「正しかった」と回答した人は30%でした。
ロンドンでは6月20日(土曜日)、もう一度EUへ参加することを求める人々が集会をしました。参加していたミュージシャンのレイチェル・アシュリーさん(記事の写真の人)は「離脱前ならEU圏のどこにでも演奏に行けたが、多くのミュージシャンがEUでの仕事を失った」と話しました。
EUから離れたことを「間違いだった」と回答した人が半分以上いた一方で、EUから離れることを進めた政党「英国独立党」の人たちがその後つくった政党「改革党」が支持を伸ばしています。今月の支持政党調査では、労働党と保守党を抑え、25%でトップでした。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









