ワールドカップ、中国チームは出ていませんが、中国企業の広告などが話題です
サッカーワールドカップ北中米大会で、中国企業や中国発のキャラクターが話題です。
たとえば、中国の牛乳などの会社「蒙牛」のCMです。
「ワールドカップの準備はどう?」
スペイン代表の若きエース、ヤマル選手が、ロッカールームにいるアルゼンチン代表のメッシ選手とフランス代表のエムバペ選手に、試合で勝つ方法を聞こうとします。
次のシーンではメッシ選手とエムバペ選手が隠していた牛乳を手に、「彼にバレなくてよかった」「これはチャンピオンの秘密だからね」と笑い合います。
サッカー界のレジェンドであるメッシ選手から、次世代のスターと言われるヤマル選手まで「3世代をそろって起用した」と驚いた人たちがSNSなどに投稿しました。
記事の写真は、中国の、古くからある飲料ブランド「王老吉」が、世界最高のストライカーと呼ばれているノルウェー代表のハーランド選手を起用した広告です。熱々のバーベキューを食べて火を吹く姿がユーモラスに描かれて話題になりました。
蒙牛は2018年のロシア大会以降、3大会連続で公式スポンサーになっています。中国のネットメディアなどによると、中国の大手企業のスポンサー料は合計5億ドル(約800億円)を超え、全体のスポンサー収入27億ドル(約4326億円)のうち約20%です。
スポンサー以外でも、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のディスプレーや、大会のサッカーボールなども、中国で作られたものが使われているといいます。
開幕式には、中国発のキャラクター「LABUBU」も登場しました。
それだけに、中国のサッカーファンは、中国代表が6大会連続で本大会出場を逃したことを残念がっています。中国代表チームはワールドカップの本大会に出ていません。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










