警視庁が高校生に、闇バイトにかかわらないよう呼びかけました
少年がSNSや知人を通じて特殊詐欺や強盗などの実行役にされる「闇バイト」にかかわるケースが増えています。東京都の警察は、7月1日(水曜日)、東京都葛飾区の修徳高校で非行防止教室を開きました。参加した1年生と2年生の約460人が真剣な表情で話を聞きました。
講師をした警察の河原さんは、20代の若者が「高額で短期の仕事」といって募集していた闇バイトに関わった実例を紹介しました。この若者は、強盗致死事件に加わってしまいました。
闇バイトの背後には、SNSなどで集めたメンバーを入れ替えながら犯行を繰り返す「匿名・流動型犯罪グループ(匿流)」の存在があるとされます。河原さんは「匿流の首魁(リーダー)は犯罪の手足となる人間を求めている」として、実行役は「使い捨て」にされている(誰にも守られず、見捨てられる)実態も伝えました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










